| 公開 | 2008-09-09 |
| 更新 | 2008-10-03 |
Kuragescape は、無数の小さなクラゲが泳ぐ水槽です。(Microsoft Windows XP 以降で動作するローカルアプリケーション。)
デスクトップの片隅に置いて眺めてください。きっと癒しを与えてくれることでしょう。

画面は、あえてシンプル&レトロなドット絵にこだわっています。

※育成シミュレーションではありません。ただ観賞するだけのデスクトップ・トイです。
※眺め過ぎて時間を忘れてしまわぬよう、注意してください。
Kuragescape は寄付歓迎のフリーウェアです。気に入って頂けた場合はカンパをお願いします。
本ソフトウェアの動作には Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 と DirectX 9.0c 以降が必要です。Windows XP 以前の環境の場合は次のサイトから導入してください。
※必ず Windows Update で最新のサービスパックを適用してください。
※DirectX を利用してはいますが、CPU や GPU に掛かる負荷は小さいため、スペックの低い PC でも動作します。
kurage + scape です。scape とは何でしょうか。
私が密かな目標としていることの一つに、「“箱庭系”の実験プログラムやゲームの制作」があります。“箱庭系”を英語では miniscape と呼ぶそうです。(landscape などから派生。風景、情景。)「クラゲづくしの風景」の意味を込めています。
動作速度と CPU 負荷の理由から、画面の描画には DirectX の 3D グラフィックス機能を利用しています。(板ポリゴンによるスプライト。)
ポリゴンであれば、キャラクターの絵を、進行方向に合わせて任意の角度で回転(Z 軸回転)させることは容易です。
ところが、このプログラムでは、クラゲの絵の回転角度は 90 度単位(4 パターン)に限定されています。進行方向の角度が一定の範囲を超えるまで、絵の向きが変化しません。(方向転換が極端にカクカクしてしまう。)
これは技術的な制約ではなく、意図的な演出です。開発途上版では 45 度単位の回転もあったのですが、結局、ドットの潰れ具合に納得がゆかず、「回転は 90 度単位のみ」と割り切りました。結果として“ドット感”を維持できている思います。
実は、画面の上下左右の端はループして繋がっています。クラゲや泡は画面の上端で回収され、新たな生命として輪廻し、再び下から湧き出ます。