チュートリアル
【ここに JavaScript で目次を表示します】
起動と本の設定
Karta.exe を実行するとメイン画面が表示されます。メイン画面は、二つの領域で構成されます。左は分類一覧、右は項目一覧です。
ウィンドウタイトルには「名称未設定」とあります。ここには本の名前が表示されます。適当な名前を付けておきましょう。本の名前は、メニュー「本/編集」から設定します。
項目の登録と分類
適当なウェブページを見つけたら、ブラウザーのアドレスバーアイコンやリンクをメイン画面にドラッグ&ドロップしてください。ページのタイトルとアドレスを取得した項目編集画面が表示されます。
編集画面の余白にドロップすることもできます。また、テキスト入力欄には、外部からテキストやファイル(ファイルパス)をドロップして内容を置換できます。
「分類」欄は、リスト形式になっています。ここに、このページの内容に関連するキーワード (分類タグ)を入れます。右の「追加」ボタンからキーワードを新規作成、追加します。
とりあえず分類できました。(あまり細かく考える必要はありません。そのページの大まかな役割をキーワードにします。)追加したキーワードが気に入らなければ、それを選択して「削除」ボタンで取り除きます。編集が完了したら、「設定」ボタンで項目を登録します。
メイン画面に戻ると、分類と項目が追加されています。分類を選択すると、右の項目一覧は、その分類に属している項目の集合に切り替わります。項目をダブルクリックすると、ブラウザーが起動してサイトを開きます。(「標準のブラウザー」に URL を渡します。)
分類を複数選択すると AND 検索になります。
項目を複数選択して、コンテキストメニューや Enter キーの押下から、一度に開くこともできます。
画面下の情報欄には、本に含まれる分類と項目の総数、選択中の分類や項目数などが表示されます。
以降の項目編集では、分類新規作成画面の代わりに、既存の分類一覧画面が表示されます。新しいキーワードは、分類一覧画面の「新規」、または項目編集画面の分類一覧のコンテキストメニュー「新規」から作成します。
なお、分類として本に登録されたキーワードは、項目編集画面の操作からは削除されません。ここでは項目との関連付けを解除するだけです。
分類のヒント
- 互いに関連のない複数のカテゴリに、同時に仕分けできることが最大の特徴です。たとえば、定期的に見ているサイトに「定期巡回」タグを付けて集めることができます。
- 先に分類があるのではなく、先に項目があります。項目がなければ分類は作れません。登録管理は「項目 → 分類」、検索閲覧は「分類 → 項目」の方向で行います。
- サイトの細かい特徴や具体的な内容は、「説明」欄にコメントしておくとよいでしょう。説明も検索の対象になります。
分類の編集と削除
分類の名前を変更したいときは、一覧から分類を選択し、コンテキストメニューの「編集」を選んでください。(ホイールクリックでショートカットできます。)削除も同様です。
各分類は、本の分類集合で唯一の存在です。分類の名前変更や削除は、それに属する項目の関連付けにも影響します。ただし、これはフォルダーではないので、分類の削除によって項目が削除されることはありません。
分類の分類
分類編集画面から、分類自体を別の分類に関連付けることもできます。これは「分類の分類」であり、「分類の継承(is-a)」、「具体を抽象に関連付ける」ことを意味します。
- 「英語学習」を「語学」に分類する。
- 「写真」、「ドット絵」、「3DCG」、「漫画」を「絵画」に分類する。
- 「ブラウザー」を「ソフトウェア」、「インターネット」に分類する。さらにそれらを「コンピュータ」に分類する。
抽象分類を選択すると、それに属するすべての関連項目が表示されます。項目を抽象分類に直接関連付ける必要はありません。
検索
メイン画面右上のテキスト入力欄から、項目をキーワード検索できます。すべての項目の名前、説明、URL、分類が検索対象になります。
文字を入力した時点で検索が開始されます。Enter 押下、または検索結果にアクセスした場合にのみ、検索文字列が履歴に記録されます。
更新チェック
簡単な更新チェック機能も備えています。対象ページの Last-Modifiedを取得して更新の有無を調べます。メニュー「項目/更新日時を取得」から実行します。
更新チェックに成功した定期巡回サイトに「*巡回」などのタグを付けて分類しておくと便利です。
項目を選択していない状態で実行すると、表示中のすべての項目を対象にします。
常駐
使わないときは、ツールバーの「通知領域に格納」ボタンで、メイン画面をタスクバー横のトレイに格納できます。アイコンのダブルクリックやホットキー押下で画面を元に戻します。
メイン画面を非表示にしている場合や、他のウィンドウを最大化している場合は、URL のドラッグ&ドロップ先としてドロップウィンドウを使うことができます。メニュー「設定/ドロップウィンドウ」から表示してください。




